2011-01-01から1年間の記事一覧

NTEmacs on Windows 7 64bit

PCを新調しました。 初めての64bit OSということで、探り探りやってる感じです。今回は、Windows 7 64bitで、NTEmacsをビルドしてみました、というだけですw でもまあ、32bitアプリケーションなのですが。 ビルド方法 ここに書いてあることをそっくりそのま…

PCを新調しよう

PC

今、3年前に自作したPCを使っています。だいたいのスペック CPU Intel Core2 Duo@3GHz GPU GeForce 8800GT MEM DDR2 3GB 少し前HDDが壊れて、その場しのぎで20GBの領域にXPをインストールしただけなので、いろいろ厳しく、どうせなら一新しようかな、と思い…

調べて使ってみたいもの

githubでソース公開 doxygenでドキュメント生成 automake、autoconf、もしくは、Cmakeでビルド

Reversi作ってみた

プログラミングの練習ということで、Reversi(Othello)を作ってみました。 とりあえずやったこと Board ArrayBoard BitBoard GUI GUIはおまけです。まあコンソールで入力して動きを見るよりも、マウスでぽちぽちやった方がわかりやすいし楽ですよね。 ArrayBo…

時間計測の精度(C++)

プログラムの高速化を図るとき、無駄な処理を減らしたり、より計算量の少ないアルゴリズムを使ったりすると思います。そしてその結果、実際にどれくらい速くなったのか気になりますよね。 ここでは、プログラムの処理時間を計測する方法とその精度を調べたい…

RictyスクリプトでInconsolataとIPAフォントを合成したらかっこいい!

前回の続きです。 詳細や環境、リンクなどは、前回の記事を参照してください。前回は、Rictyの生成スクリプトを使って、InconsolataとMigu 2M、IPAフォントを合成してみました。 前回の画像だけだと、ただMigu 1MとMigu 2M、IPAを比べたのと変わらないので、…

Windowsでプログラミング用フォントRictyを生成

プログラマってエディタとかフォントとかあほみたいにこだわりますよね。はい、私もその1人です。 フォントが綺麗なだけでプログラミングが楽しくなりますよね。今回は、巷で噂の(たぶん^^;)RictyフォントをWindowsで生成して使ってみよう、というお話です…

Ricty生成スクリプトを使って遊ぶ

前回、プログラミング用フォント RictyをWindowsで生成してみました。今回は、Rictyの生成スクリプトを使って、InconsolataとMigu 1M以外のフォントを合成してみようと思います。※ここで使うスクリプト・フォントはどれも、再配布さえしなければ、ライセンス…

なぜQt Creatorなのか

ここでは、なぜ開発環境(Integrated Development Environment; IDE)として、Qt Creatorを使うのかということについて書きたいと思います。 ただ、筆者は無知な上に感覚で物事を考えています。嘘偽りが含まれる可能性が極めて高いため、あらかじめご了承の上…

プログラミングの勉強をしよう

ということで、雑記を残していきたいと思います。プログラミングの経験は、4年くらいでしょうか。その割にはダメダメな感じですがw言語は主にC++を使います。他には、Java、Pythonあたりをそこそこ、C#、Perlを数回使ったことがある程度です。とりあえず、…